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手でみる造型展

   
手でみる造型展は、文字どおり手で触ってみる、
そして感じ取っていただく、そういう展覧会です。

造型作品を視覚障がいの方々に見て、触れていただきたいということ、誰もが手にとって見る、或いは、手で触れてみるという本来の鑑賞方法を実現してみよう、という二つの目的からこの展覧会が企画されました。
出品者は、熊本県美術家連盟・熊本県美術協会の協力を得て、主に県内の彫刻家・造形作家・熊本大学美術科、及び県立盲学校の児童生徒を中心としております。
近年各会場では、特別支援学校・施設・近隣の小中学校・高等学校からも応援出品されております。また、熊本県立美術館には、会場、作品鑑賞等、特別にご配慮いただいており、熊本県伝統工芸館からは、毎年協力出品をしていただいております。
展覧会は、熊本県立美術館本館をはじめとして、苓北町如水館・不知火美術館などでも開催され、県内に大きな広がりを見せております。
これらは、すべてボランティアの仕事ですが、皆様の力強いご支援と、ご参加をお願いいたします。
 

第27回手でみる造型展開催

第27回手でみる造型展開催
 

27回手でみる造型展開催

 

展示作品を手で触ることの出来るユニークな展覧会「第27回手でみる造型展」が平成29年1月24日(火)から129日(日)まで、熊本県立美術館分館で開催され、期間中712名の来場があった。

初日の開会式には熊本盲学校の児童・生徒等約50人が会場を訪れ、次々と彫刻や陶芸など立体造形美術を手の感触で楽しんだ。当日は、制作者も出席いただいき、生徒たちは、作者に質問したりしていた。出展作品点数は約260点。出品者は、熊本県美術家連盟・熊本県美術協会の協力を得て、主に県内の彫刻家、造形作家、熊本大学教育学部美術科、尚絅大学短期大学部幼児教育学科、熊本県立第二高等学校、阿蘇市立一の宮中学校、熊本県立黒石原支援学校、熊本県立盲学校の児童生徒を中心に展示。

また、熊本県伝統工芸館からは、「手で触って気持ちいい工芸品」をコンセプトに、木のパズルや、羊毛の糸を織ってつくられたストールなどの協力出品があった。

なお、毎年巡回をしていた不知火会場でもある不知火美術館は、熊本地震のため今年度は中止。

次回巡回展は、210日から219日まで苓北町のふれあいスペース「如水館」で開催。

 

第27回写真

第27回写真
 

第26回手でみる造型展開催

第26回手でみる造型展開催
 

26回手でみる造型展開催

 

展示作品を手で触ることの出来るユニークな展覧会「第26回手でみる造型展」が平成28126日(火)から131日(日)まで、熊本県立美術館分館で開催され、期間中1,006名の来場があった。

初日の26日には熊本県立盲学校の児童・生徒等約50人が会場を訪れ、次々と彫刻や陶芸など立体造形美術を手の感触で楽しんだ。中には、ヤギの作品をかかえ笑顔で写真撮影をしている生徒もいた。

鑑賞後、中等部の生徒は「作品に触れることが出来て、とても楽しかった。来年もぜひ来たい」と喜びを述べた。

展示期間中、多方面から見学者が訪れたが、熊本市立城東小学校の14年生約150名も見学に訪れじっくり鑑賞した。

出展作品点数は約260点。出品者は、熊本県美術家連盟・熊本県美術協会の協力を得て、主に県内の彫刻家、造形作家、熊本大学教育学部美術科、尚絅大学短期大学部幼児教育学科、熊本県立第二高等学校、阿蘇市立一の宮中学校、熊本市立鹿南中学校、熊本県立盲学校、熊本県立熊本聾学校の児童生徒を中心に展示。

また、熊本県伝統工芸館からは、「たのしい 気持ち ふしぎな 気持ち」をコンセプトに、音が鳴るコップや、木槌で球体をたたいて楽しむ木のおもちゃなどの協力出品があった。

現在巡回展は、212日から228日まで苓北町のふれあいスペース「如水館」で開催。39日から21日まで、宇城市の不知火美術館で開催予定。

 

〔入館者の感想文〕

 

・作品に手を触れることでモノの温度だけでなく、やさしさ、やわらかさなど、作者の顔が目に浮かんでくるようでした。

 

・目をつぶってさわってみると、ちがった見え方をするのがおもしろかったです。

 

・作品に触れることができるというのは、とても新鮮で、あたたかい雰囲気でした。今後もこの作品展が継続、発展することを期待します。
 

第26回写真

第26回写真
 

第26回手でみず造型展パンフレット

第26回手でみず造型展パンフレット
 
( 2016-07-11 ・ 142KB )
 

第25回 手でみる造型展

第25回 手でみる造型展
 
平成27年2月3日(火)~2月8日(日)まで、
熊本県立美術館本館講堂にて「第25回手でみる造型展」が開催され、
期間中380名の来場がありました。

初日の3日には熊本盲学校の児童・生徒等約50人が会場を訪れ、次々と彫刻や陶芸など立体造形美術を手の感触で楽しんだ。中でも音の出る木工作品等には歓声をあげるなど人気が集まった。また、会場に居合わせた彫刻作品の作家に直に質問を繰り出し、その作品の説明に興味深々とした様子であった。
鑑賞後、中等部の生徒は「作品に触れることが出来て、とても楽しかった。来年もぜひ来たい」と喜びを述べた。
展示期間中、多方面から一般見学者が訪れた。7日には、熊本市立城北小学校家庭教育学級の13名が見学に訪れ、石原昌一実行委員長の展示作品解説のもと、じっくり鑑賞。その一人の保護者から「子どもにとって美術、創作活動、遊ぶことがとても大切であることが良くわかった。また、子育てを振り返る良いきっかけとなった。」との感想をいただいた。
出展作品点数は約200点。出品者は、熊本県美術家連盟・熊本県美術協会の協力を得て、主に県内の彫刻家、造形作家、熊本大学教育学部美術科、尚絅大学短期大学部幼児教育学科、熊本県立第二高等学校、熊本県立湧心館高等学校通信制、阿蘇市立一の宮中学校、熊本市立鹿南中学校、熊本県立盲学校、熊本県立熊本聾学校の児童生徒を中心に展示。
熊本県立美術館から宮崎準之助氏の「孵卵(ふらん)」を。また、熊本県伝統工芸館から、装飾瓦工芸品「鬼面」などの協力出品があった。
その後の巡回展が2月13日から3月1日まで苓北町のふれあいスペース「如水館」で開催。3月4日から15日まで、宇城市の不知火美術館で開催中。
 
〔入館者の感想文〕
〇美術、工芸品を手で触るという感覚がどういうものか関心がありました。
 手で触れて感じる色々な素材の変化を楽しむことができました。感性を育むのに役立っているのではないでしょうか。(67歳 女性)
 
〇手でふれる造型展のコンセプトがとても良いと思いました。どれもずっと触っていたいような安心感を得ました。(女性)